市民ひろば

発行:No.1073 平成17年5月26日発行(8)

市民ひろば

広報クイズ
Q1 アグリビジネスとは○○と流通、加工業、あるいは観光業などが融合した新しいビジネスです。○○は何でしょう?
A.農業
B.商業
C.工業
Q2 6月11日(土)9から、毎年恒例の○○○○朝市がはじまります。さて、何でしょう?
A.おはよう
B.なかよし
C.ふれあい

応募方法…ハガキやファクス、Eメールなどでクイズ番号と答え(例、1=A、2=B)・住所・氏名・年齢・広報を読んでの感想や市に対する意見などを記入してください。
あて先…〒016-8501 能代市上町1番3号
市民まちづくり支援課広報広聴係まで
ファクス 89−1761
Eメール kouhou@city.noshiro.akita.jp
締め切り…6月9日(木)
※すべて正解した人の中から抽選で5人に図書カードをプレゼントします。

前回のクイズの当選者
 前回(4/28号)の正解は、Q1=A(あこがれ)、Q2=B(3つ)でした。正解者の中から佐藤淳子さん、金野奈緒子さん、加藤まゆみさん、武田憲久さん、山崎晃汰さんに図書カードを送ります。

みんなの声
●いつも広報のしろを楽しみに拝見しています。
「能代市」という、わたしたち市民のかけがえのないまちのために、たくさんの人々が頑張ってくださっていると感じます。わたしたち市民一人ひとりも、身近なところから何かできることを見つけて、この能代市を良くするために頑張らなければと思います。

●新しい市になっても住みやすい市になってくれるといいです。
☆広報広聴係から☆
 これからの時代はますます「住民参画」や「住民と行政の協働」という視点で、「市民が主役」のまちづくりが必要となってきます。地域の人々と市が一体となって取り組むことにより、安心して暮らせる住み良いまちをつくっていくことができるのではないでしょうか。
 広報担当者は、市民に対して「行政の代弁者」と「住民の代弁者」という二つの側面を持たなければならないと思います。「協働と納得のまちづくり」を基本に、これまでよりさらに「住民の代弁者」の側面を重視していかなければならないと考えます。皆様の率直なご意見をお寄せください。できるだけ「みんなの声」のコーナーで紹介させていただきます。
(広報広聴係 渡部)

No.1073 平成17年5月26日発行(8)

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