令和4年度に取り組んだ主な事業
発行：No.402 令和5年10月25日発行（7）
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令和4年度に取り組んだ主な事業
〇元気で魅力あるまち
バスケの街づくり推進事業費 1,674万円
移住定住環境整備事業費 3,128万円
移住定住推進事業費 1,224万円
恋文のまちづくり推進費 947万円
〇笑顔で人が輝くまち
松籟荘空調等改修事業費 6,959万円
子ども・子育て支援事業費（施設型給付費・委託費）12億6,351万円
文化財等収蔵庫設置事業費 2億7,414万円
子ども館展示室リニューアル整備事業費 1億1,280万円
〇豊かで活力あるまち
畑作等拡大総合支援事業費補助金 7,252万円
風の松原いこいの広場整備事業費 5,384万円
能代工業団地拡張事業費 2億4,846万円
企業誘致推進事業費 1億894万円
〇安心で暮らしやすいまち
防災対策費 1,785千円
道路交付金事業費 3億2,761万円
公園リニューアル事業費 1億4,902万円
住宅リフォーム支援事業費 8,813万円
健全化判断比率
健全化判断比率とは、地方公共団体の財政状況を客観的に表し、財政の早期健全化や再
生の必要性を判断するための財政指標です。能代市は、いずれも適正な水準となっています。
●実質赤字比率 △ 6.62％(12.67％)
一般会計などに生じている赤字の大きさを、地方公共団体の財政規模に対する割合で表
したもの
●連結実質赤字比率 △20.43％(17.67％)
公営企業を含む地方公共団体の全会計に生じている赤字の大きさを、財政規模に対する
割合で表したもの
●実質公債費比率 8.1％(25.0％)
地方公共団体の借入金（地方債）の返済額（公債費）の大きさを、財政規模に対する割
合で表したもの
●将来負担比率 48.2％(350.0％)
地方公共団体の借入金（地方債）など現在抱えている負債の大きさを、財政規模に対す
る割合で表したもの
※カッコ内は国が定めた早期健全化基準
No.402 令和5年10月25日発行（7）
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