学校・施設等におけるコロナウイルス感染症対策のお願い

 
 県内では、感染力の高いオミクロン株の影響により、学校や就学前教育、保育施設、施設等でのクラスターが発生し、感染者が全県域に拡大しております。感染の抑制に向けては、基本的な感染対策の継続とともに、学校や就学前教育・保育施設、関係施設等における対策の強化が重要となりますので、次の事項等についてご配慮頂きますようお願いします。



1 マスク着用の徹底
マスクをしていない感染者と対面したときは感染リスクが非常に高いほか、感染者がマスクをしている場合にも50cm以内の間隔では感染リスクは高まります。
マスクをしていても安心せずに距離を取る、接触時間を短くする等の対策が重要となります。
※富岳コロナ対策プロジェクト飛沫感染チームの発出資料に基づく

「講ずべき対策・措置」
・長時間・近距離で対面形式となるグループワークを行わないようにする。
・給食時の会話禁止や休み時間の日常会話では飛沫を飛ばさないよう大声の会話を控える。
・児童、生徒のマスクの正しい着用の徹底を図る。(顔との間に隙間ができないようにする。鼻も全部覆う。)
 また、幼児については、国の示す指針等を踏まえた対応とする。
・学校や就学前教育・保育施設等での不織布製マスク使用の徹底を図る。
・換気の徹底を図る(2方向の窓を同時に開ける等、空気の流れが悪い場所を作らない。)。

2 消毒等の徹底
新型コロナウイルスの残存期間については、プラスチックやステンレスの表面では72時間までという知見があります。

「講ずべき対策・措置」
・就学前教育・保育施設等における共通玩具は、消毒など感染防止対策を徹底す
るとともに、徹底が困難な場合は、使用の中止を検討する。

3 老人福祉施設等対応

「講ずべき対策・措置」
・マスクの正しい着用の徹底を図る(顔との間に隙間ができないようにする。鼻も全部覆う。)。
・入所者等に対し大声になりやすい老人福祉施設などでは、マイク等の活用を検討する。