燃えるごみ

燃えるごみ(2回/週)

代表的な燃えるごみ

・生ごみ ・せん定枝衣類 ・ビデオテープ ・革製品使い捨てライター 

・タッパー ・ポリタンク

排出方法

・半透明の赤色指定ごみ袋で出してください。

・指定ごみ袋には必ず世帯主名をフルネームで記入してください。

注意事項

・世帯主名の記入していない指定ごみ袋は、収集しませんのでご注意ください。

・多量に発生する街路樹の落ち葉の収集については、道路河川課維持係(電話89-2193)へ問い合わせください。公園内の落ち葉の収集については、都市整備課(公園・都市整備係)(電話89-2197)へ問い合わせてください。

・引越し・大掃除などに伴う大量なごみ、庭木・雑草・落ち葉等に限り、1回にごみとして出せる量は3袋までです。

・指定曜日には、毎週収集します。

・1月1日~3日の収集はお休みとなります。
 

● 質問のある燃えるごみ ● 

せ ん 定 枝

太さ5cm長さ50cm以内に切断して指定ごみ袋に入れて出してください。(1回につき3袋以内)

ポ リ タ ン ク

中を空にして、指定ごみ袋に入れて出してください。

毛       布 

指定袋に入れて出してください。入らない場合は粗大ごみになります。

使い捨てライター

完全に使いきってから出してください。金属部分は取り外して燃えないごみの日に出してください。

アルミ箔・アルミホイル

アルミ箔・アルミホイルは燃えるごみですが、鍋焼うどん等のアルミ容器は燃えないごみになります。


世帯主名を記入してごみステーションへ
 

環境衛生課からのお願い 

・生ごみの水切りを徹底してください。(生ごみ中の約65~85%は水分です。)

 効 果 1.ごみステーションの周辺の臭気の改善等、環境が保全されます。

     2.収集員の作業がスムーズに行われます。

     3.清掃工場での焼却効率が向上し、経費が節約されます。