令和2年度の保育料について

能代市では、保育料を国の基準額より低く設定することで、保育所等を利用するすべての子育て世帯に対し、経済的負担の軽減を図っています。
また、すこやか子育て支援事業による助成制度も実施しています。

1.保育料について


○保育料は、原則父母の市町村民税(住宅取得控除や配当控除等の税額控除適用前の税額)で算定します。
※1号認定及び2号認定(年度当初の前日において満3歳以上の児童)の保育料はかかりません。
※父母の合算課税収入が103万円に満たない場合は、同居する祖父母等の市町村民税を合算して保育料を決定することがあります。

 
○保育料の算定切り替えについて
 保育料の切り替え時期は9月になります。
 4月~8月分の保育料は、前年度の市町村民税額で算定し、9月分以降の保育料は、本年度の市町村民税額で算定します。


○3歳未満(3号認定)の月額保育料は、下記のとおりです。
 
能代市の保育標準時間の保育料                       (単位:円)
国の階層 市の階層 市町村民税額等 1人目 2人目 3人目
生活保護 0 0 0
住民税非課税 0 0 0
C1 均等割のみ課税 11,600
(5,300)
5,800
(0)
0
C2 所得割 48,600円未満 12,200
(5,600)
6,100
(0)
0
D1 60,000円未満 16,000
(5,600)
8,000
(0)
0
D2 80,000円未満 17,000
(5,600)
8,500
(0)
0
D3 97,000円未満 18,900 9,400 0
D4 130,000円未満 25,400 12,700 0
D5 169,000円未満 27,000 13,500 0
D6 260,000円未満 36,600 18,300 0
D7 301,000円未満 39,600 19,800 0
7~8 D8 301,000円以上 48,000 24,000 0

能代市の保育短時間の保育料                         (単位:円)
国の階層 市の階層 市町村民税額等 1人目 2人目 3人目
生活保護 0 0 0
住民税非課税 0 0 0
C1 均等割のみ課税 11,400
(5,200)
5,700
(0)
0
C2 所得割 48,600円未満 11,900
(5,400)
5,900
(0)
0
D1 60,000円未満 15,700
(5,500)
7,800
(0)
0
D2 80,000円未満 16,700
(5,500)
8,300
(0)
0
D3 97,000円未満 18,500 9,200 0
D4 130,000円未満 24,900 12,400 0
D5 169,000円未満 26,500 13,200 0
D6 260,000円未満 35,900 17,900 0
D7 301,000円未満 38,900 19,400 0
7~8 D8 301,000円以上 47,100 23,500 0

※( )内は、ひとり親世帯や身体障害者手帳等の所有者と同居する世帯の保育料となります。
※年度途中に3歳に達しても、その年度中は、「3歳未満」の保育料のままです。

○保育料の算定では、「就学前までの保育所等を利用する子ども」を1人目、2人目、3人目・・・と数えます。
 ただし、市町村民税の所得割額が57,700円未満(ひとり親世帯等の場合は77,101円未満)の世帯は、実際の多子の数え方で算定します。 


○世帯の状況による軽減
 ひとり親世帯、在宅障がい児(者)のいる世帯は、次のように保育料の軽減があります。
市の階層 国の階層 軽減
C1~C2 第3階層 第1子が非課税世帯の保育料へ軽減、第2子以降は無料
D1~D2 第4階層
の一部
所得割77,101円未満の世帯は、第1子が非課税世帯の保育料へ軽減、第2子以降無料
 ※ひとり親世帯であるが、世帯の生計の中心者が父又は母以外と市が認めた場合は、軽減しません。
 ※同居者に身体障害者手帳等所持者がいる場合は、手帳等の写しを申込書と一緒に提出してください。


○保育料の助成・減免制度
 すこやか子育て支援事業による助成制度があります。
市の階層 国の階層 助成区分 備考
C1~C2 第3階層 1/2
D1~D5 第4~第5階層 1/4  ひとり親世帯は、1/2助成
①国の第3階層から第5階層については、
 平成28年4月2日以降に第3子以降の子どもが産まれた世帯の第2子以降の保育料を無料とします。
②国の第3階層から第5階層については、
 平成30年4月2日以降に産まれた第2子の保育料を無料とします。
③国の第6階層については、
 平成30年4月2日以降に第3子以降の子どもが産まれた世帯の第2子以降の保育料を1/2助成します。


○寡婦(夫)のみなし適用
 未婚のひとり親世帯について、寡婦(夫)とみなして保育料を算定する制度があります。
 適用を受けるには申請が必要となりますので、詳細については、お問い合わせください。


○保育料の支払い方法
 保育料は、施設を運営する大切な財源です。納期限内のお支払いをお願いします。

(保育所)
 市に、口座振替又は納付書により、コンビニや市内金融機関等でお支払いいただきます。
 滞納が続く場合、児童手当から直接徴収する場合があります。

(認定こども園)
 認定こども園が指定する方法で、園にお支払いいただきます。

○その他
 自然災害や火事により被害があった場合、保育料を減免できる場合があります。
 詳細については、お問い合わせください。

 
2.副食費について

 3歳以上児の副食費(おかず・おやつ代)は、各園で定める額を保護者にご負担いただくことになっておりますが、能代市では、県の「すこやか子育て支援事業」制度に上乗せし、月額上限4,500円まで助成しています。


※ 保育料や副食費以外に実費負担が生じる場合がありますので、詳しくは各施設にお問合せください。