○能代市職員定数条例

平成18年3月21日

条例第18号

(定義)

第1条 この条例において、「職員」とは、市長、議会、選挙管理委員会、監査委員、教育委員会、農業委員会及び公営企業の事務部局に常時勤務する一般職に属する地方公務員(臨時の職員(臨時の職に関する場合において臨時的に任用される職員に限る。)、休職職員及び県費負担教職員を除く。)をいう。

(令元条例20・一部改正)

(職員の定数)

第2条 職員の定数は、次に掲げるとおりとする。

(1) 市長の事務部局の職員 487人

(2) 議会の事務部局の職員 8人

(3) 選挙管理委員会の事務部局の職員 3人

(4) 監査委員の事務部局の職員 4人

(5) 教育委員会の事務部局の職員 133人

(6) 農業委員会の事務部局の職員 9人

(7) 公営企業の事務部局の職員 50人

合計 694人

(平23条例28・平24条例17・一部改正)

(職員の定数の配分)

第3条 前条に掲げる職員の定数の当該事務部局内の配分は、それぞれ任命権者が定める。

この条例は、平成18年3月21日から施行する。

(平成23年12月19日条例第28号)

(施行期日)

1 この条例は、平成24年4月1日から施行する。

(平成24年6月22日条例第17号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(令和元年12月19日条例第20号)

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

能代市職員定数条例

平成18年3月21日 条例第18号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第4類 事/第2章 定数・任用/
沿革情報
平成18年3月21日 条例第18号
平成23年12月19日 条例第28号
平成24年6月22日 条例第17号
令和元年12月19日 条例第20号