地域おこし協力隊通信 (2022.6.10)

活動クローズアップ
千勝 数馬編

アカデミーコーチの仕事にやりがい、県予選初優勝に向け全力でサポート
 令和元年の着任以降、バスケのまちづくり担当としてさまざまな活動を行ってきた千勝さん。10月の任期終了を前に、今までの活動を振り返りながら今後について聞きました。
●能代ライフを満喫
 この2年を振り返るとあっという間。市の地域おこし協力隊の中で一番長く在籍するというのも実感がありません。バスケをしたり好きなラーメンの店を巡ったり、能代の日々を満喫しています。週4でランチを食べに通う、お気に入りの店もできました。
●大変さ痛感するイベントも
 着任1年目に企画したのが「BACK TO THE NOSHIRO CUP」です。コロナ禍の影響で能代カップが中止となり、残念がる高校生や全国のバスケファンを元気づけたいと企画。5月3~5日、YouTubeで過去の能代カップの映像や能代工業高校バスケ部OBからのメッセージなどを配信しました。
 イベント運営の大変さを痛感したのが2年目に企画した「バスケロードで3x3フェスティバル」。商店街を歩行者天国にしてバスケをやることに対し、厳しい意見をもらうこともありました。納得するまで話をして、皆さんの協力のおかげで開催できました。
 開校当初からコーチとして携わっている能代バスケットボールアカデミーは、私が一番力を入れている仕事です。バスケがうまくなりたい一心で練習に励む子どもたちの指導に関わることができ、とてもやりがいを感じています。スキルはもちろん、礼儀やマナーの面でも指導。あいさつ・返事のできる選手に成長してほしいですね。
●オリジナルの自動販売機を設置
 6月18日 土曜日にはイオンタウン能代で3x3大会、6月26日 日曜日には市民プール横のバスケコートでバスケとゴミ拾いを合わせたイベントを開催予定です。また、バスケの街をテーマにデザインを考えた自動販売機が完成間近。市役所などに設置します。売り上げの一部がバスケの街づくり強化のために寄附されます。10月には、アカデミーの選手たちが出場するU15バスケットボール大会の県予選があります。目指すは初優勝。同じ目標に向かってひたむきに練習してきた選手たちの努力が実を結ぶよう、しっかりサポートしていきます。