生ごみの水切りにご協力ください

 一人ひとりの「ぎゅっと」が街を救う!お手軽・確実な生ごみ水切り術

調理くずや食べ残しなどの「生ごみ」は、ご家庭から出る燃やすごみの多くを占めています。
しかも、その正体はほとんどが水分です。

一人ひとりが生ごみの水切りを行うことで、驚くほど簡単かつ確実にごみを減量できます。
ぜひ、ご家庭での水切りにご協力をお願いいたします!
 

生ごみを水切りする「3つのメリット」

生ごみの水分をしっかり切ることで、暮らしにも環境にも嬉しい変化が生まれます。

・驚くほどごみが軽くなる!
家庭から出る生ごみの約8割は水分で、燃やすごみ全体で見ても約2割が水分と言われています。
しっかり水切りをするだけで、重量を約10%減量できる試算もあります。

・イヤな臭いを抑えられる!
生ごみが発する悪臭の主な原因は「水分」です。
水気を断つことで、キッチンやごみ箱の嫌な臭いを防ぐことができます。

・焼却施設の負担&税金をカット!
水分が少ないごみは燃えやすいため、焼却時間を短縮できます。
これにより、焼却費用(税金)の節約や、CO2(二酸化炭素)排出量の削減につながります。

最強のテクニック:まずは「濡らさない」こと!


水切りをする前に、そもそも生ごみを濡らさない工夫をしてみましょう。

・洗う前に皮をむく
野菜は水で洗う前に皮をむき、そのままポリ袋や牛乳パックなどに入れましょう。

・使い捨て容器を賢く活用する
三角コーナーを使わず、お肉のトレー、新聞紙やチラシで作った紙箱などを「ごみ入れ」として使うのもおすすめです。

💡 ワンポイント

生ごみを濡らさずに捨てる習慣がつくと、そもそも「水切り」をする手間すら不要になります!

今すぐできる!具体的な水切り方法


1. 捨てる前に「ぎゅーっ」とひと絞り
シンクの三角コーナーや水切りネットに置いておくだけでは、水は十分に抜けません。
ごみを捨てる前に、ネットの上から手でぎゅーっと力を込めて絞るだけで、水分が格段に抜けます。

2. 便利な「水切りグッズ」を試してみる

毎日のストレスを減らす便利なアイテムもたくさん販売されています。

折りたたみ式三角コーナー
普段はそのまま使い、ごみを捨てるときにキュッと折りたたむだけで簡単に水切りができます。

自立する紙袋タイプ
水に強い丈夫な紙で作られており、生ごみに直接触れることなく絞って捨てられます。三角コーナーが不要になるため、シンク周りがスッキリ広々使えるのも魅力です。

自分で作る水切りグッズの使い方

エコで経済的、しかも驚くほど水が切れる!
身近なペットボトルを活用した「手作り生ごみ水切りグッズ」の作り方を紹介します。



用意するものは5点(ハサミ、カッター、
ペットボトル、テープ、水切りネット)です。
       

ペットボトルの切り口をテープで  
補強してください。
       ↓

水切りネットをペットボトルの先
端に通します。
       ↓

    あとは絞れば完了