スマートフォン決済アプリによる公共料金等の納付について
「PayPay」「d払い」「au Pay」アプリの請求書払いでも、公共料金等の納付が「いつでも・どこでも・簡単に」できます。
納付書に印字しているバーコードを上記アプリで読み取ることにより、アプリ残高から納付できます。
納付書に印字しているバーコードを上記アプリで読み取ることにより、アプリ残高から納付できます。
スマートフォン決済アプリで納付できる公共料金等
市県民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税(普通徴収)、介護保険料(普通徴収)、後期高齢者医療保険料(普通徴収)、市営住宅家賃、市営住宅駐車場使用料、保育料、水道料金、下水道使用料
利用方法
〇PayPayアプリの利用方法

〇d払いアプリの利用方法
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①「請求書払い」を押す ②「はじめる」を押しバーコードを読む ③内容を確認し「支払う」を押す ④納付完了
〇au PAYアプリの利用方法

①「請求書支払い」を押す ②「バーコードを読み取る」 ③バーコードを読み取る ④内容を確認し「支払いを確定」 ⑤納付完了
※上に示した画面推移は、アプリのバージョンアップにより実際の画面と異なる場合があります。
準備するもの
バーコードが印字されている納付書納付期限を過ぎている、金額が30万円を超えている、汚れ等でバーコードが読み取れない、金額を訂正している納付書は使用できません。
「PayPay」「d払い」「au PAY」アプリをインストールしたスマートフォン
残高が無い場合には、事前にチャージしてからお手続きください。
注意事項(必ずお読みください)
領収証書は発行されないため、納付の証明としては使えません。
領収証書が必要な方は、納付書裏面に記載の納付場所で現金納付してください。
領収証書が必要な方は、納付書裏面に記載の納付場所で現金納付してください。
スマートフォン決済アプリで納付した場合、2週間から3週間後に市役所へ納付情報が届きます。
軽自動車の車検など、すぐに納税証明書が必要な方は、納付書裏面に記載の納付場所で現金納付してください。
軽自動車の車検など、すぐに納税証明書が必要な方は、納付書裏面に記載の納付場所で現金納付してください。
スマートフォン決済アプリと納付書での二重納付にご注意ください。
二重納付された場合、還付手続から1ヵ月から2ヵ月後に還付します。
二重納付された場合、還付手続から1ヵ月から2ヵ月後に還付します。
納付が完了した決済は取消できません。
アプリ通信料は、ご自身の負担となります。
Q&A
チャージはどうやってすれば良いですか?
各スマートフォン決済アプリの公式ホームページよりご確認ください。
家族名義の税金を私のスマートフォン決済アプリで納付できますか?
納付できます。
スマートフォンを持っていないとできませんか?
できません。金融機関等での納付や、口座振替をお願いします。