建築物木材利用促進協定の締結について

令和6年10月11日、中国木材株式会社、秋田県、能代市の3者により、秋田県内では初となる「建築物木材利用促進協定」を締結しました。

「建築物木材利用促進協定」は、建築物における木材利用を促進するために、事業者等と国又は地方公共団体が協定を結び、木材利用に取り組む制度です。
協定により事業者等が、国や地方公共団体と連携して木材の利用に取り組むことで、民間建築物における木材利用(ウッド・チェンジ)を促進し、脱炭素社会・持続可能な社会の実現を目指します。

 
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3者による協定の概要は、関連ファイルをご覧ください。
建築物木材利用促進協定制度は、関連リンクをご覧ください。