能代市生活排水処理整備構想について
公共下水道や農業集落排水及び合併処理浄化槽といった生活排水処理施設は、健康で快適な生活環境と、公共用水域の水質保全を図るための重要な施設であり、市民すべてが享受すべき施設として整備を進めています。
能代市では合併後の平成20年度に『どの地域に住んでいても、市の管理による汚水処理施設を提供』の基本理念の基、「能代市生活排水処理整備構想」を策定し平成27年度に見直しましたが、「人口減少・高齢化」「地方財政のさらなる悪化」といった急激な社会情勢の変化に対応するため、再度「整備構想」の見直しをしました。
詳しくは関連ファイル(リーフレット・アクションプラン)をご覧ください。
アクションプランとは…事業の目標や効果、優先度を具体的に示した当面の行動計画