能代港が循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)に選定されました

令和8年8月27日、能代港は国土交通省の循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)として選定されました

 能代港は、平成18年に、循環型社会の形成を促進するための総合静脈物流拠点港、いわゆるリサイクルポートに指定され、循環資源の広域的な物流や資源循環に取り組んできました。
 近年は、循環資源の流動や種類の増大、小口の輸送ニーズへの対応など、資源循環を取り巻く環境が変化しています。国土交通省は、こうした変化に対応するため、リサイクルポートの機能をさらに高度化し、資源循環の推進と関連産業の集積を図る拠点として、サーキュラーエコノミーポートの選定を行いました。
 今回、能代港を含め全国で計29港が選定されました。詳細は、県や国のホームページからご確認ください。

◆サーキュラーエコノミーとは
  • 資源や製品の価値を維持、回復または付加することで、循環的に利用する経済システムです。
  • 製品等の長寿命化、再利用、リサイクル等の取組を循環資源の需給両面から促進し、天然資源の利用や廃棄物の排出を減少させます。
◆サーキュラーエコノミーポートとは
  • 循環資源の流動・種類の増大、小口の循環資源の輸送ニーズへの対応、周辺環境や他の貨物への影響を防止するための対策など、サーキュラーエコノミーを巡る様々な社会的要請に取り組む港湾です。
  • 港湾管理者、リサイクル関連企業、物流事業者、関係省庁など、多様な主体と連携しながら、サーキュラーエコノミーの実現を目指します。