能代市公共施設白書を作成しました

この度、市が所有する公共施設の実態を把握した「能代市公共施設白書」を作成しました。

本白書は、公共施設の保有状況、将来必要となる更新費用、施設ごとの延床面積、利用度、維持管理経費等を明らかにすることを通じて、今後の公共施設のあり方の検討を行うための基礎資料となるものです。

また、施設の機能・運営状況・代替施設の有無及び将来の人口動態等も踏まえて、全体的な視点の中で統廃合も含めた適正配置や、計画的な保全、公共施設等の有効活用を図ることにも活用していきます。

市役所第一庁舎市民室、二ツ井地域局、各地域センター及び出張所(向能代、南、扇淵、檜山、鶴形、常盤、富根)で閲覧できます。 

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能代市公共施設白書

全編


10.66MB

表紙・目次 

表紙~1ページ


 359.95MB

第1章 能代市の概要

2ページ~18ページ


1.35MB

第2章 公共施設の状況

19ページ~34ページ


1.16MB

第3章 公共施設の更新費用推計

35ページ~38ページ


935.34KB

第4章 公共施設類型分類別の分析

39ページ~147ページ


7.06MB

第5章 公共施設地区別の分析

148ページ~182ページ


2.74MB

第6章 公共施設の課題と今後の取り組み

183ページ~185ページ・裏表紙


324.47KB