資源ごみ拠点回収ステーションについて

飛散被害が多発しています。排出時のルールを守ってください。
【特に注意】
 ・ペットボトル等のネットは8割程度で口をしっかり閉じ、別のネットに入れる。
 ・資源ごみを入れてきた袋等は捨てずに持ち帰る。

 

びん、缶、ペットボトル、紙類の回収を市役所新庁舎(裁判所裏)や各地域センター前などで行っています。
資源ごみ以外は排出できません(蛍光管や電池など不可)。
また、資源ごみや備え付けのコンテナ、ネットなどは持ち帰らないでください。

【資源ごみ拠点回収ステーション場所】
・市役所新庁舎(裁判所裏)
向能代地域センター ※向能代公民館改築工事のため一時閉鎖(令和7年7月ころまで)
・南地域センター
・扇淵地域センター
・旧檜山地域センター
・鶴形地域センター
・常盤地域センター

 

資源ごみ拠点回収ステーションのごみの出し方について

 資源ごみを出す際は、以下のルールを必ず守ってください。
〇資源ごみ拠点ステーションは、びん、缶、ペットボトル、紙類の資源ごみ専用です。
 資源ごみ以外(蛍光管、電池など)は、このごみステーションに捨てないでください。

〇資源ごみを入れてきた袋等は持ち帰ってください。資源ごみではありません。

〇ダンボールや雑誌は、紙ひもで縛ってから出してください。
 縛らずに出すと、風の強い日に道路や田んぼに飛ばされ近隣の方のご迷惑になります。

〇ペットボトルや空き缶は、緑色のネットがいっぱいになるまで入れないでください。
 8割くらい入ったら、ネットの口を閉じ、設置している別のネットに入れてください。

8割程度入ったら口を閉じてください
   ネットの8割程度の容量で口を閉じる
入れすぎると
口を閉じることができなくなり、飛散します。
 口が閉まらなくなるまでネットに詰め込まない
 

段ボール等は紙ひもで縛って出してください
  
 段ボールは紙ひもで縛って出す。
 
紙ひもで縛らずに出すと、風で飛ばされます
 
段ボールは縛らないと飛散する