きみまち二ツ井マラソン(きみまちの里フェスティバル)
分 野 | 文化・歴史・スポーツ |
担当課名 | 教育部 生涯学習・スポーツ振興課 |
目 的 | きみまちの里フェスティバルのメインイベントとして、錦秋のきみまち街道を走るマラソン大会を開催し、参加者の健康・体力の保持・増進と交流を図ることを目的とする。 |
特 色 | 昭和62年から平成14年までの間、東京の青梅マラソンの完走者に二ツ井産米おにぎりを提供するといった、PR活動を行ってきた。そうしたことが契機となって、マラソン大会開催という機運が高まり、各種団体で検討を行い、住民総意で開催することとなった。つまり、本大会は、各界、各層のボランティアを中心とした実行委員会が主催、運営を行っている「住民総参加型」イベントと言える。地元、中・高校生はもとより婦人会、老人クラブに至る約400人のボランティアが参加し、来場者を迎え入れている。 |
課 題 | 市町合併したことにより、全市の共通認識として、住民意識の高揚を図るとともに、高齢化等画一化してきたボランティアスタッフの新たな育成が求められる。 |
関連条例 |
※マラソンの詳細については、生涯学習・スポーツ振興課(TEL:0185-73-3221)にお問い合わせください。