雨水出水浸水想定区域の指定について


水防法第14条の2第2項に基づき雨水出水浸水想定区域を指定しましたので、同条第4項に基づき公表します。

 
 雨水出水浸水想定区域図 

 
指定年月日:令和8年6月1日
 閲 覧 場 所:能代市役所都市整備部下水道課(窓口)


雨水出水浸水想定区域とは
●雨水出水浸水想定区域とは、水防法に基づき市町村が管理する公共下水道などの排水施設において、想定最大規模の降雨が発生した場合に排水が追いつかず、浸水が生じると想定される区域を、市町村長が指定するものです。
●この指定は、雨水出水時における円滑かつ迅速な避難の確保や、浸水被害軽減に向けた対策の推進を目的としています。
  
浸水シミュレーションについて
●浸水想定のために実施したシミュレーションは、国土交通省のマニュアルに基づき1時間あたりの降水量を150㎜に設定しております。この150㎜/hという降水量は、令和7年9月17日に記録した能代市における過去最大であるの90.5㎜/hの約1.7倍に相当します。
●水防法により浸水を想定する排水施設の対象は、公共下水道の排水施設と位置付けられていることから、下水道全体計画区域のうち、雨水の事業計画区域としています。

雨水出水浸水想定区域図について
●雨水出水浸水想定区域図を作成するにあたり実施したシミュレーションの前提となる降雨量を超える場合や、洪水(河川の破堤や溢水)は考慮されていません。
●土地の状況や雨の降り方によっては、この想定を超える浸水となったり、想定と異なる場所で浸水が発生したりすることもあります。