ハンセン病元患者家族に対する補助金制度について

◆ハンセン病について
 ハンセン病とは、「らい菌」に感染することで起こる病気です。
 現代においては感染することも発病することもほぼありませんが、感染し発病すると、手足などの末梢神経が麻ひし、汗が出なくなったり、痛い、熱い、冷たいといった感覚がなくなることがあり、皮ふにさまざまな病的な変化が起こったりします。また治療法がない時代は、体の一部が変形するといった後遺症が残ることがありました。
 かつては「らい病」と呼ばれていましたが、明治6年(1873年)に「らい菌」を発見したノルウェーの医師・ハンセン氏の名前をとって、現在は「ハンセン病」と呼ばれています。



◆ハンセン病元患者のご家族へ
対象となる方々に「補償金」を支給します。
補償金の請求期限が令和11年(2029年)11月21日まで延長されました。

・秘密は守られますので、まずは、厚生労働省補償金相談窓口へお電話でご相談ください。
・この補償金は、法に基づき、ハンセン病元患者の被った精神的苦痛を慰謝するためのものです。

【厚生労働省補償金相談窓口】
 電話番号:03-3595-2262

 受付時間:10:00~16:00(土日祝日、年末年始を除く)

 詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。