駒形獅子踊(こまがたししおどり)
由 来
現在の地に集落が形成されたころ、旅の者から伝承され、先祖を忍んで踊ったものと伝えられている。
佐竹義宣公が常陸から秋田へ遷封の際、お出迎えしたのが、初めて部落外で踊ったものだと伝えられているが定かでない。
市指定無形民俗文化財 昭和62年 4月 1日指定
団体名 駒形郷土芸能保存会
開催日 7月24日、8月6日
会 場 7月24日 能代市二ツ井町飛根 愛宕神社、8月6日 能代市二ツ井町駒形地内
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