令和元年度運用状況


市では環境配慮の取り組みを継続的に行うために、組織の活動を体系的、効率的、効果的に運用する環境マネジメントシステムに取り組んでおります。
運用状況については、事業者、行政組織の代表によって組織される環境監査委員会によって監査されます。


【令和2年度環境監査委員会】

日   時:令和3年2月8日(月)午後1時30分~
場   所:能代市役所本庁舎 会議室9・10
出席委員:外部事業者の委員3名 市役所職員4名 事務局3名



【令和元年度運用状況】

 
No 項目 目標数値 基準年 設定期間
1 二酸化炭素排出量 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
減少

1.9%の減。

2 電気使用量 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
減少

0.5%の減。

3 灯油使用量 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
増加

9.8%の減。

4 A重油使用量 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
増加

19.2%の増。

5 都市ガス使用量 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
減少

11.0%の減。 

6 液化石油ガス(LPG)使用量 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
減少

22%の減。

7 ガソリン使用量 15%以内の増加 平成30年度 令和元年~令和5年度
減少

7.0%の減。

8 軽油使用量(除雪車・トラックを除く) 5.0%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
増加

12.8%の増。

9 水道使用量 2.5%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
増加

3.6%の増。

10 事務用紙使用量 2.5%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
増加

5.6%の増

11 燃えるごみ・燃えないごみ排出量 2.5%以上 平成30年度 令和元年~令和5年度
増加

16.4%の増。



【委員からの所見】

 令和元年度は例年に比べ暖冬であったことや、新型コロナの影響により小中学校で一時的に休校措置が取られたことにより、設備の稼働時間が短かったことによる燃料使用量の減少が多く見られた。そのため、全体として二酸化炭素排出量の減少につながっているが、これは、天候等の外的要因によるものが大きい。
 また、これらの要因を踏まえても、軽油、A重油、水道においては使用量が増加となっており、これは、学校施設、中央公民館、体育館などの比較的大きな施設での使用量が増加の要因となっており、今後これらの施設を監査の対象とすることが重要と思われる。