移住Q&A~よく寄せられるご質問にお答えします~

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子育て 出会い・結婚支援

 A.能代市移住定住相談窓口をご利用ください。

 まずは、移住の思いや希望などのお話を聞かせてください。
 状況に合わせた、情報をご案内いたします。
 窓口へ直接ご相談のほか、電話EメールLINE・Zoomを利用した
 オンラインでのご相談も受付します。
  ■電 話:0185-74-6767
  ■Eメール:sougou@city.noshiro.lg.jp
  ■LINEアカウント名:能代市移住定住相談窓口★のしろ暮らす
  ■検索用ID:@noshiroclass
  ■のしろ暮らすオンラン相談会

 

 A.移住(Uターン)を考えている理由や目的などをお話しください。

 移住検討に際して気になっていることなど、聞きたいことがたくさんあるのではないしょうか。
 まずは、なぜ移住(Uターン)を希望されているか、どんな目的で移住するかを
 
        

 

 A.東京・有楽町「あきたで暮らそう!Aターンサポートセンター」へ。
   また、首都圏で開催される「移住相談会」にお越しください。

 秋田県が設置している「あきたで暮らそう!Aターンサポートセンター」では、
 相談員が幅広く相談に対応してくれます。
  ■「あきたで暮らそう!Aターンサポートセンター」
   場 所:〒100-0006 
        東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
        NPO法人ふるさと回帰支援センター内
   電 話:080-9292-5195(相談員直通)
   Eメール:akita1@furusatokaiki.net

 能代市ホームページでは、自治体が主催する「移住相談会」や能代市が出展する
 「移住相談会」の情報をご案内しています。
  ■「移住相談会情報」 ⇒ 詳しくはこちら
  
 

 A.移住準備期間から移住後も、支援いたします。  

 県外から移住を検討されている方への「移住体験ツアー」をはじめ、移住・定住の
 各種支援制度があります。

   ■「移住体験ツアー」 ⇒ 詳しくはこちら
     市内体験や移住準備にご利用いただけるオーダーメイド型ツアーです。
     交通費、宿泊費などの一部を助成します。
   ■「能代市若年世帯移住定住奨励金」 ⇒ 詳しくはこちら 
     能代市に移住・就職する45歳未満の方に、引越に係る家財の運搬費用
     賃貸住宅の初期費用、暖房器具の購入費用及び、テレワークに係る情報
     通信設備の整備・機器の購入費用を助成します。
   ■「能代市移住・就業支援金」 ⇒ 詳しくはこちら
     東京23区に5年以上在住または通勤されていた方で、能代市に移住して就職または
     起業した方に移住支援金を支給します。     
   ■「移住定住登録」 ⇒ 詳しくはこちら
     県外から秋田県への移住を検討される方を対象とした登録制度です。
     登録いただくと、ニーズに合わせた情報提供が受けられるほか、
     移住後は引越費用の助成や各種サービスを提供します。
   ■「能代市移住交流サロン」 ⇒ 詳しくはこちら
     移住をされた方と地元の方たちが、気軽におしゃべりや情報交換できる
     交流会を開催しています。
   ■「越冬セミナー」
     
冬の能代を快適に過ごせるように、雪かき作業などのアドバイスや冬の
     生活に関する疑問・不安にお答えするセミナーを開催します。
   
 

 
 

 A.仕事さがしの登録制度や支援制度をご利用ください。

 移住(Uターン含む)されるにあたり重要な「仕事さがし」。
 さまざまなサポート体制で、バックアップしています。

   ■「あきた就職ナビ」 
     秋田県内の企業に就職したい県外在住の方と県内企業を結ぶ登録制度です。
   ■「秋田移住支援金マッチングサイト」
     移住支援金支の対象求人が掲載されているサイトです。
   ■ 秋田県就職情報サイト「KocchAke!」(こっちゃけ) 
     秋田県内就職を考えている学生に向けた、役立つ情報満載のサイトです。
   ■「能代市移住支援無料職業紹介所」
     
既存の求人情報では、なかなか就職先が決まらない方、移住相談と併せて
     支援いたしますのでご活用ください。
   ■「週間求人情報」 
     ハローワーク能代で毎週金曜日に発行している求人情報です。

    「仕事を探す」 ⇒ 詳しくはこちら
  

 A.空き家バンクをご利用ください。

 市内にある空き家を「売りたい・貸したい」と希望する所有者から登録を受け
 て、その情報を公開しています。これまでも、移住希望の方が登録物件を購入
 し、能代市での生活を始められています。
   ■「能代市空き家バンク登録物件一覧」 ⇒ 詳しくはこちら
 
  また、市内には不動産業者が仲介する民間賃貸物件が多くあります。
 
   ペットがいる場合や特定の地域では、物件数が少ないため希望のお住まいを見つ
 けられるまで時間がかかるケースがあります。また口コミや紹介で決まることも
 多いです。       

 

 A.あります。

 市内で起業しようとする方などを対象に、専門の相談員が面談による無料相談を
 行い、事業構想段階から開業後も継続的に支援します。
   ■「起業等相談窓口」 ⇒ 詳しくはこちら
 
 市内で新たに事業を始める方(事業開始時に能代市へ転入する予定の方も可)に
 起業に係る経費を助成します。
 ※プレゼンテーション審査により事業採択を決定します。
   ■「起業支援事業」 ⇒ 詳しくはこちら

 市内の指定の地域で空き店舗を取得または賃借して開業しようとする場合、
 「空き店舗流動化支援事業」を利用することができます。
   ■「空き店舗流動化支援事業」 ⇒ 詳しくはこちら

 

 A.あります。

 「能代市地元で働こう新規就農支援モデル事業」をはじめ、新規就農者への
 支援事業があるほか、県で行っている補助事業もありますので、ご相談ください。
   ■「能代市地元で働こう新規就農支援モデル事業」 ⇒ 詳しくはこちら
   
 農業体験をテーマとした「募集型移住体験ツアー」を年に一度開催しています。
 また、具体的に決まっていない方は、「オーダーメイド型移住体験ツアー」を
 ご利用になり、能代の農業事情や農産物を確認したり、先輩移住者からお話を
 聞いたりしてみてはいかがでしょうか。
       ■「移住体験ツアー」 ⇒ 詳しくはこちら
   
      

 A.家族構成などにより違いがあります。

 家族構成や転入元、転入時期、転入後の住まい形態などによって大きく異なりますが、
 移住するために必要な費用として考えられるものは、「引越費用」と「居住確保」の
 初期費用になります。

 
 
 賃貸住宅の初期費用には、敷金(家賃1か月分)、仲介手数料(家賃1か月)、保険料など
 が掛かります。
 そのほか、新生活を始めるための生活用品などの購入費用、転入後に仕事を探す場合は、
 仕事が決まるまでの生活費も初期費用として準備しておく必要があります。
 移住・定住の各種支援制度をご活用ください。
 
         

 A.市内には、12の認可保育所と6つの認定こども園があります。

    ■「能代市の認可保育所、認定こども園」 ⇒ 保育園等の一覧(連絡先)
 令和3年度待機児童はいません。  

 そのほか、子育て支援センターや留守家庭児童会(放課後児童クラブ)、病児保育制度も
 ご利用になれます。
    ■「子育て支援センター」 ⇒ 詳しくはこちら
    ■「留守家庭児童会(放課後児童クラブ)」 ⇒ 詳しくはこちら
    ■「病児保育事業」 ⇒ 詳しくはこちら
 
     

 A.市内には、小児科医院・病院の小児科が6つあります。

 通常の診療のほか、夜間救急診療や日曜当番医体制が整っています。 
   ■「小児科日曜日当番医院」 ⇒ 医療機関(連絡先)
 病気のため、保育園や幼稚園、小学校を休んでいるお子さんを一時的に医療機関で預かります。
   ■「病児保育事業」 ⇒ 詳しくはこちら
    

 A.あります。

 大型の複合遊具がある「能代河畔公園」や天候に関係なく楽しめる室内遊具がある
 「道の駅ふたつい」がお勧めです。市内の数か所に遊具の設置された小さな公園も
 あります。
 定期的にイベントが開催される「サイエンスパーク・能代市子ども館」や「能代エ
 ナジアムパーク」も人気です。そのほか、市の子育て支援施設や不定期イベントも
 ご利用ください。
  
  ■「サイエンスパーク・能代市子ども館」 ⇒ 詳しくはこちら
  ■能代エナジアムパーク」 ⇒ 詳しくはこちら
  ■子育て支援センター」 ⇒ 詳しくはこちら
 
    

 A.多くの方が自家用車を利用しています。

 車がなくても暮らせる地域がありますが、あると行動の自由度が増し、行動範囲が広がる
   ことから、「一家に一台」さらには「大人一人に一台」という世帯もあります。
 通勤に使用する方も多く、就職の際には運転免許証の所有を求められることが多いです。
 能代での生活を始めるに当たり、自動車学校でペーパードライバー向けの講習を利用される 
 方もいらっしゃいます。
 
    

 A.一通り揃っています。

 能代市内には個人経営の魅力的な店舗がたくさんあります。スーパーやコンビニ、
 ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店など多地域に展開されている商業施
 設もあります。また、道の駅やJAが運営する農産物直売所なども充実しています。
 
    

 A.地域によって違いがあります。

 挨拶程度の関わりから、地域の行事への参加までさまざまなお付き合いの仕方があり
 ますが、行事への参加は、地域のことを知り、地域の人に知ってもらう良い機会にな
 ります。
 何よりもご自身の負担にならない範囲でのお付き合いが、楽しく長く続くコツです。
 
     

 A.生活に困ることはありません。

 高齢の方が話す「能代弁」は難解な時もあるかもしれません。
 方言に馴染むのも、移住後の楽しみのひとつにしてください。
  ■「秋田弁単語集」 ⇒ こちらで紹介しています
 
     

 A.十分に楽しんでください!

 市内では多種多様なサークルや団体が活動されています。仲間に加わり一緒に楽しんで
 みてはいかがでしょうか。家庭菜園や釣りなど自然に親しむ方もいらっしゃいます。
 市内には駐車場や共同井戸が備えられた無料の市民菜園があります。
  ■「市の施設を利用しているサークル」について ⇒ 生涯学習・スポーツ振興課
  ■「市民活動」について ⇒ 市民活動支援センター
  ■「各種講座」について ⇒ 「広報のしろ」  
  ■「市民菜園」について ⇒ 詳しくはこちら