移住Q&A~よく寄せられるご質問にお答えします~
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A.能代市移住定住相談窓口をご利用ください。 まずは、移住の思いや希望、Uターンの予定などのお話を聞かせてください。 |
A.移住(Uターン)を考えている理由や目的などをお話しください。 移住検討に際して気になっていることや支援制度など、知りたいことがいろいろあると |
A.東京・京橋「秋田県あきた暮らし・交流拠点センター」へ。 「秋田県あきた暮らし・交流拠点センター(愛称:アキタコアベース)」は、首都圏における |
A.移住準備期間から移住後も、支援いたします。 |
県外から移住を検討されている方への「移住体験ツアー」をはじめ、移住・定住の |
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A.仕事さがしの登録制度や支援制度をご利用ください。 移住(Uターン含む)されるにあたり重要な「仕事さがし」。 |
A.市内には民間賃貸物件が多くあります。 |
A.あります。
市内で起業しようとする方などを対象に、専門の相談員が面談による無料相談を
行い、事業構想段階から開業後も継続的に支援します。
■「起業等相談窓口」 ⇒ 詳しくはこちら
市内で新たに事業を始める方(事業開始時に能代市へ転入する予定の方も可)に
起業に係る経費を助成します。
※プレゼンテーション審査により事業採択を決定します。
■「起業支援事業」 ⇒ 詳しくはこちら
市内の指定の地域で空き店舗を取得または賃借して開業しようとする場合、
「空き店舗流動化支援事業」を利用することができます。
■「空き店舗流動化支援事業」 ⇒ 詳しくはこちら
A.あります。
「能代市地元で働こう新規就農支援モデル事業」をはじめ、新規就農者への支援事業があるほか、県で行っている補助事業もありますので、ご相談ください。
■「能代市地元で働こう新規就農支援モデル事業」 ⇒ 詳しくはこちら
農業体験をテーマとしたセミオーダーメイドの移住体験ツアーを実施しています。
能代の農業事情や農産物を確認したり、先輩移住者、就農者からお話を聞いたりしてみてはいかがでしょうか。
■「移住体験ツアー」 ⇒ 詳しくはこちら
A.家族構成などにより違いがあります。
家族構成や転入元、転入時期、転入後の住まい形態などによって大きく異なりますが、移住するために必要な費用として考えられるものは、「引越費用」と「居住確保」の初期費用になります。
賃貸住宅の初期費用には、敷金(家賃1か月分)、仲介手数料(家賃1か月)、保険料などが掛かります。
そのほか、新生活を始めるための生活用品などの購入費用、転入後に仕事を探す場合は、仕事が決まるまでの生活費も初期費用として準備しておく必要があります。
移住・定住の各種支援制度をご活用ください。
A.市内には、11の認可保育所と6つの認定こども園があります。
■「能代市の認可保育所、認定こども園」 ⇒ 保育園等の一覧(連絡先)
令和5年度待機児童はいません。
そのほか、子育て支援センターや留守家庭児童会(放課後児童クラブ)、病児保育制度も
ご利用になれます。
■「子育て支援センター」 ⇒ 詳しくはこちら
■「留守家庭児童会(放課後児童クラブ)」 ⇒ 詳しくはこちら
■「病児保育事業」 ⇒ 詳しくはこちら
A.市内には、小児科医院・病院の小児科が6つあります。
通常の診療のほか、夜間救急診療や日曜当番医体制が整っています。
■「小児科日曜日当番医院」 ⇒ 医療機関(連絡先)
病気のため、保育園や幼稚園、小学校を休んでいるお子さんを一時的に医療機関で預かります。
■「病児保育事業」 ⇒ 詳しくはこちら
A.あります。
大型の複合遊具がある「能代河畔公園」や天候に関係なく楽しめる室内遊具がある「道の駅ふたつい」がお勧めです。
市内の数か所に遊具の設置された小さな公園もあります。
定期的にイベントが開催される「サイエンスパーク・能代市子ども館」や「能代エナジアムパーク」も人気です。
そのほか、市の子育て支援施設や不定期イベントもご利用ください。
■「サイエンスパーク・能代市子ども館」 ⇒ 詳しくはこちら
■「能代エナジアムパーク」 ⇒ 詳しくはこちら
■「子育て支援センター」 ⇒ 詳しくはこちら
A.多くの方が自家用車を利用しています。
車がなくても暮らせる地域がありますが、あると行動の自由度が増し、行動範囲が広がることから、「一家に一台」さらには「大人一人に一台」という世帯もあります。
通勤に使用する方も多く、就職の際には運転免許証の所有を求められることが多いです。
能代での生活を始めるに当たり、自動車学校でペーパードライバー向けの講習を利用される方もいらっしゃいます。
ペーパードライバー講習の様子を動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=g3hT9z5LWd8
A.一通りそろっています。
能代市内には個人経営の魅力的な店舗がたくさんあります。スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ホームセンター、家電量販店など多地域に展開されている商業施設もあります。
また、道の駅やJAが運営する農産物直売所なども充実しています。
A.地域によって違いがあります。
挨拶程度の関わりから、地域の行事への参加までさまざまなお付き合いの仕方がありますが、行事への参加は、地域のことを知り、地域の人に知ってもらう良い機会になります。
何よりもご自身の負担にならない範囲でのお付き合いが、楽しく長く続くコツです。
A.生活に困ることはありません。
高齢の方が話す「能代弁」は難解な時もあるかもしれません。
方言に馴染むのも、移住後の楽しみのひとつにしてください。
■「秋田弁単語集」 ⇒ こちらで紹介しています
A.十分に楽しんでください!
市内では多種多様なサークルや団体が活動されています。仲間に加わり一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
家庭菜園や釣りなど自然に親しむ方もいらっしゃいます。
市内には駐車場や共同井戸が備えられた無料の市民菜園もあります。
■「市の施設を利用しているサークル」について ⇒ 生涯学習・スポーツ振興課
■「市民活動」について ⇒ 市民活動支援センター
■「各種講座」について ⇒ 「広報のしろ」
■「市民菜園」について ⇒ 詳しくはこちら