市長への手紙【平成30年度の概要】について
・「市長への手紙」は平成30年度に77件のご意見、ご提言等をいただいております。
どうもありがとうございます。
・お寄せいただいた手紙のうち、主に市全体に関連する内容をお知らせします。
・手紙の内容、回答は要約してあります。
・「市長への手紙」(ファクスを含む)や「市長へのEメール」の出し方については、関連リンクからご覧ください。
ご意見・ご提言6 |
天空の不夜城の展示館について |
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内容 |
第一回目の運行から、家族全員でボランティア参加していますが、どうか展示館を建ててください。 |
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回答 |
ふるさと能代のためご家族皆様でご協力いただいていることに厚くお礼申し上げます。 |
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受付年月 |
平成31年2月 |
担当課 |
観光振興課 |
ご意見・ご提言5 |
だれでも利用できる輪転機を設置してほしい |
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内容 |
秋田市の遊学館にある様な、誰でも1回につき2,000枚程度まで無料で印刷できる輪転機を設置できないでしょうか。(印刷用紙のみ持参) |
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回答 |
閉校する小学校に設置している輪転機はリース契約により設置していることから活用することができません。 |
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受付年月 |
平成30年10月 |
担当課 |
生涯学習・スポーツ振興課 |
ご意見・ご提言4 |
施設植栽の設計について |
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内容 |
公共施設に付随する緑地建設で、樹木の生理成長や植栽後の管理に配慮が及ばない設計・施工が多く、樹木が生育不良を起こしたり、1年も経たないうちに植え替えや補修が必要になることが散見されます。こうした例は造園知識の無い建築家等が設計する場合に多く、計画段階から造園家等の樹木の専門家を参画させて、施工時にもチェックをしてもらうということはできませんか。 |
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回答 |
市が発注する植栽関係の設計は、東北地方整備局監修「土木工事標準設計図集」及び一般財団法人建設物価調査会発行「改訂20版造園修景積算マニュアル」を参考に、気候・風土等の外的条件も考慮しながら植栽の選定や配置を行っています。 |
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受付年月 |
平成30年9月 |
担当課 |
都市整備課 |
ご意見・ご提言3 |
「八郎太郎伝説」の遺産を残してください |
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内容 |
能代南中学校の付近で水田の基盤整備が始まり、島(小山)が次々と消えかけています。この島(小山)は、八郎太郎伝説を作り上げた先人たちの知恵、まさに、シラス洪水の遺産だと考えられます。 |
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回答 |
現在見られる小山は、これまでの農業の営みのなかで生じた遺構といえますが、堆積したシラスを二次的に集積したもので、シラス洪水の遺産としての文化財的な価値については疑問が残ります。 |
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受付年月 |
平成30年7月 |
担当課 |
生涯学習・スポーツ振興課 |
ご意見・ご提言2 |
共同墓地について |
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内容 |
前々より思っていたことですが、誰もが安心して利用できる「能代市民の墓」があればどんなにいいだろうと思ってきました(もちろん有料です)。 |
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回答 |
誰もが安心して利用できる「能代市民の墓」についてでありますが、能代市内では建立されているお寺もありますが、市としては、現在、設置の予定はありません。 |
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受付年月 |
平成30年5月 |
担当課 |
環境衛生課 |
ご意見・ご提言1 |
若者支援課の設置について |
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内容 |
若者を支援することは、能代市の発展にとって本当に大切なことだと思います。市役所の中に「若者支援課」を設置してほしい。 |
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回答 |
将来を担う若者の力は、地域の発展に欠かせないもので、市の重要課題として「若者の定住につながる産業振興と雇用確保」「子どもを生み育てやすい環境づくり」を位置付けており、いずれも若者を中心に支援等が必要な課題ととらえています。 |
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受付年月 |
平成30年4月 |
担当課 |
総合政策課 |