米代川の恵み

【材料】(1人分)
 

1.鮭雲丹焼き
・鮭
・雲丹

2.ふきよせ
・松葉ソバ(茶ソバ、のり)
・さつまいも
・ジャガイモ
・むかご

3.かき玉子
・うずらの玉子
・きくらげ
・昆布

4.ぎんなん

5.巣ごもりジャガイモ(1個分)
・ジャガイモ

6.いがぐり
・栗(甘露煮)
・小麦粉
・ソーメン
 


50グラム
3グラム



10グラム
10グラム



1ヶ
少々
少々

1ヶ



大1


1ヶ
少々
3本位 

米代川の恵み

【作り方】

1.鮭雲丹焼き
(1)鮭を50~60グラムに切り、うにをつけて焼く。

2.ふきよせ
(1)松葉ソバは、茶ソバをのりでしばり油で揚げる。
(2)サツマイモをイチョウの型でぬき油で揚げる。
(3)ジャガイモをもみじの型でぬき油で揚げる。
(4)むかご(ナガイモの子ども)は油で揚げる。

3.かき玉子
(1)うずらの玉子を色づけて作り、きくらげ、昆布で飾る。

4.ぎんなん
(1)ぎんなんは塩でいる。
 

【コメント】

 

【出席者からのコメント】

・見た目は大変良い。色取り抜群。栗の見た目は絶賛の一品である。鮭を使っているのが旬のもので大変良い。柿もとても良い。職人かたぎが感じられる。女性受け間違いなし。
・秋味そのもの。視覚、味覚とも申し分ない。
・1つ1つの味は良いが全体的にまとまっていない。いが栗が堅すぎです。魚の上のウニが付いているか分からない。
・巣ごもりのジャガイモもう少し薄くしたらいかがかしら。いが栗はなかなか手が込んでいて素晴らしい。見て楽しいいが栗君でした。